どうもDimです。今回は「電動バイクのバッテリーの充電方法や節約術を学ぶ」というテーマについて解説します。
先に結論を言います!
– 電動バイクのバッテリーはリチウムイオンバッテリーが主流で、車体から取り外して家庭用コンセントで充電できる
– 電動バイクの充電方法は普通充電と急速充電があり、普通充電は100V・200Vの交流電源で、急速充電は専用の充電スタンドで行う
– 電動バイクのランニングコストはガソリンバイクよりも圧倒的に安く、メンテナンスコストもほとんどかからない
何故なら、電動バイクはエンジンやガソリンタンクなどの部品が不要で、構造がシンプルだからです。また、電気代はガソリン代よりも安く、一回の充電にかかる費用は数十円程度です。さらに、電動バイクはエンジンオイルや冷却水の交換や車検などの必要がなく、故障やトラブルも少ないと言われています。
電動バイクで使用されるバッテリーの種類・仕組み
電動バイクに使うことができるバッテリーの種類としては大きくは以下の3つあります。
– 鉛バッテリー
– シリコンバッテリー
– リチウムイオンバッテリー
ですが、現在使われているのはほとんどがリチウムイオンバッテリーです。それぞれの特徴を簡単に記載しておきます。
鉛バッテリー
- 安価に製造できる
- 劣化が早く寿命が短い
- 重量が重い
- 電池残量が減るに従って出力が落ちる
シリコンバッテリー
- 鉛バッテリーの一種で長寿命なのが特徴
- 重量が重い
- 電池残量が少なくなると最大出力が下がる
リチウムイオンバッテリー
- 軽量・大容量・長寿命なバッテリーで最近の電動バイクは主流
- 重量は鉛バッテリーの半分程度でサイズも小型なので着脱式にしやすい
- 大容量で電気残量が減っていっても出力は比較的安定している
- 高価であることがデメリット
電動バイクの充電方法
電動バイクは、外部電源によって車載バッテリーを充電する必要があります。充電方法としては大きく、通常の100V・200V交流電源で充電する「普通充電」と、専用の充電スタンドで充電する「急速充電」に分かれます。
普通充電
- 一般家庭で使われている100Vもしくは200Vの単相交流電源を用いる
- 付属のアダプターをバッテリーや車体につなぎ、コンセントから充電する
- フル充電までにかかる時間は数時間から十数時間と長め
- 外出先で充電できる場所がほとんどないため、途中で充電して走ることは期待できない
- アダプターは持ち運びや耐久性を想定されていないため注意する必要がある
急速充電
- 専用の充電スタンドを利用することで高速に充電できる(フル充電まで約1時間程度)
- 規格はCHAdeMO(チャデモ)、CCS(Combo)、GB/T、スーパーチャージャー(SC)などがあるが互換性はないため注意する必要がある(日中共同開発中の新規格Chaoji(チャオジ)に期待)
- 都市部ではある程度見つけられるが、高速道路や郊外ではまだまだ普及していないため遠出には不向きかもしれない(インフラ整備に期待)
- 急速充電を繰り返すと劣化しやすくなる可能性もあるため注意する必要がある(技術開発に期待)
今日のまとめ
今回は「電動バイクのバッテリーの充電方法や節約術を学ぶ」というテーマについて解説しました。以下にポイントをまとめます。
– 電動バイクのバッテリーはリチウムイオンバッテリーが主流で、車体から取り外して家庭用コンセントで充電できる
– 電動バイクの充電方法は普通充電と急速充電があり、普通充電は100V・200Vの交流電源で、急速充電は専用の充電スタンドで行う
– 電動バイクのランニングコストはガソリンバイクよりも圧倒的に安く、メンテナンスコストもほとんどかからない
みなさんの参考になれば幸いです。
それではまた!